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教えて!ボク農 [畑作]

減農薬と言うより、農薬散布量ってどこまで減らせるの?... ([その他]) 2010年06月30日 23:22
サルサ
回答:34

ここに来て皆さん麦や、ビート・馬鈴薯など等、いろいろなものを防除中だと思います。

さて、世の中は低圧ノズルや、低ドリフトノズルなどがありますが、皆さん散布量も減らしているんですか?
速連付の防除機を購入し、この春防除デビューしましたが、なぜ100ℓかけなければならないのか疑問が出てきました。効き目や、利き方に違いあるんでしょうかねぇ?

回答(34件)

36 2010年07月07日 22:07
サルサ
iwakifamさんありがとうございます

『flabs』・・・生まれてはじめて聞きました。

 なんだ?と思いググッタところ、なるほどとても便利なものがあるのですね。千葉県にはそのようなものは当然なく、注意報はあってもそれが現場へ届くことは、今まではありませんでした。


生育ステージで水量を決めてくださいとありましたが、ニンジンが小さいときに低ドリフトノズルを使用すると、どうしても付着していないんでは・・・?と思い少なく散布できません。大きいとき葉じくまで流し込むのにやはり多目の散布になってしまいますが・・・

減らすって勇気いりますよね。秋冬人参では、10aだけチャレンジします。・・・やはり小さいときは減らすべきですよね。
35 2010年07月07日 21:29
iwakifarm
それぞれの地域によって散布水量の違いはありますね。
周りでは100Lならとりあえず100Lを基準に考えます。
例えば80Lでやっている農家があれば、参考にして
自分に取り入れします。ただ、条件が違いますので
(土の質、肥料、生育、水分等)いちがいに80Lで良いという
ことにはなりません。(統計学みたいだけど。。。)
乾燥した日が多ければ、80Lでも防除効果がありますが、
雨の多ければどうでしょうか?100Lならとりあえず
効果があるのではないでしょうか?また、
ローテーション防除(じゃがいも等)の場合は
水量が多い場合なら流亡もありうるので、1日や2日増えて
も効果が得られるのではないかと思うのです。
あとは経験値でしょう。それと心配なら、畑の一部に
水量を少なくした箇所を自分で決めて、やってみるのが
一番良い方法で、他農家の防除についての
話をしてみるのも必要です。
防除は治療効果のある剤もありますが、農薬メーカで
出してる水量は最低の効果が得られる数値だと思う。
気象条件と、生育ステージ、周りの疫病や病気の状態
を見ながら水量を決め、倍率を決めます。
倍率は高くても低くても持続効果は同じです。
(農薬残留が何日で規定以下になるかはラベル等に記載)
生育ステージ(作物が大きいか小さい)によって
水量を決めて下さい。すべて少量で済むなら農薬メーカで
出しているはずですから。
あとは低圧であれ、高圧であれ作物の種類で使い分け
してください。じゃがいもの場合は高圧をお勧めします。
そして間隔を周りの病気の状態で長くしたり、短くしたり
します。農薬代も馬鹿にはなりませんから。
いずれにせよ病気や疫病に感染したら収入が減って
しまいます。防除タイミングと作物の観察が必要です。
私はじゃがいも防除はflabs(自分で計算)使用して
防除開始します。1回でも減らすことが可能となりましたし、
無駄な薬をかけなくなりました。
34 2010年07月05日 21:42
サルサ
モトテツさん・・・確かに出荷用秋冬大根のときによく薬害が起きてしまいます。濃度は標準ですが、少々丁寧に散布しすぎるようでした(笑
人参の防除で薬害が出たことは1度もありませんでした。

シミ症ですが、自分にはよくわかりません。人参を20年以上連作していますが、いまだシミで困ったことはなく、周りの人が出ているときは少し出て、後はほとんど発生しません。D-Dは秋冬人参のときだけで、春夏人参のときは土壌消毒しません。特別な薬も使用しませんが、ほとんど発生しません。
もしかすると他の要因で発生したりしなかったりなのかもしれませんよ。

誰か知っている方いませんか~
33 2010年07月05日 21:33
サルサ
シンジェンタのHPをみていたらこのようなものを見つけました。かなり納得です。

http://www.syngenta.co.jp/cp/support/hokkaido/saibai_onepoint.html
32 2010年07月05日 21:04
モトテツ
アミスターオプティFL
いい薬ですよね、
自分も、ニンジンで使いますよ、ダコとアミスターの混合材ですよね、予防と防除を兼ね備えた薬ですよね。

これは勝手な自分の何も根拠ない思いこみなのですが、
ジャガイモの病気とニンジンの病気の出方が似ていてもしかしたら、ジャガイモに使える薬が使えたら効果が高いのでは、なんて思います。

自分の場合、ニンジンだと高濃度低水量で十分効果があり地上部の病気、虫は大体クリヤーしてきました、しかし同じ根物でも大根だと薬害で怒ってしまいます。この場合は低濃度低水量で行きますが、問題なく行きます。
でも、同じ十字植物のキャベツ、白菜でも同じ用に行かなく、
同じ薬でも同倍率、同水量でも効果が違っている事を実感します。
やはり、適材適所で行くのがベターなのかななんて思いなす。

場違いとは思いますが、何方かニンジンのシミ症の薬知りませんかね?
同じシミでも、当地方だとピシウム系で随分昔は、メタルキシル、ごまかしていたのですが、今は使えません。
一応、いろいろ変えて大分落ち着いているのですが、ここのところの天候不安が残っています。

場違いレスでごめんなさい
31 2010年07月05日 20:48
サルサ
ちゃんと褒めてますよ~(^^

やはり農業の場合100%自己啓発ですから、きちんと勉強されている方は、すばらしいと思います。会社などは、研修といった強制勉強会などが存在しますので・・・

使用回数・・・新剤が登場するとついそれに頼りたくなってしまいますよね・・・なんか効きそうで。1回と書いてあったら、切り札中の切り札になりそうです(笑)
30 2010年07月05日 19:58
umazura
スミマセン。ほめられたので(違いますか?)もう一度だけ。
これも講習会で聞いたのですが、リドミル系の新剤「リドミルゴールド」と言うのが近く登録になるそうです。
その際の使用回数を1回に設定するらしいのですが、その理由が耐性菌を作らないためというものでした。
このような理由で回数を設定するのは画期的だと言っていましたが、私もそう思います。
29 2010年07月05日 19:44
サルサ
umazuraさんは日記も拝見しましたが、農薬にはお詳しいようですね。
60ℓまで減らせると考えれば、防除もしやすいですね。

シンジェンタの製品は今までの剤と違い、かなり特徴があるようです。自分もアミスターオプティーフロアブルを使用してますが、散布回数を今までの2回から1回に減らしています。効き目がありそうで、これを散布してから病気になっていません。

農薬会社による講習会・・・こちらでもやっていただけると大変ありがたいですね。
28 2010年07月05日 19:27
umazura
先日シンジェンタの講習会に出席してきました。
主な内容がレーバスの事で本社の外国人技術者の話(もちろん通訳付き)で聞く事が出来ました。
ヨーロッパではha当りの薬量で表記するので0.4-0.6ℓの想定らしいですが、日本は表記が違うので1,500-2,000倍で、という話でした。
水量についての説明はありませんでしたのであくまで私見ですが、60ℓでも効きますが200ℓでも薬害(もしくは残留)無い、という意味だと思います。
27 2010年07月05日 19:12
サルサ
どなたかの日記に、レーバスという薬が書いてあり調べたところ、馬鈴薯の欄に、1500~2000倍・60~200ℓとありました。60~200ってどういうこと???
ぜんぜん付着の仕方が違うような・・・200ℓまで使えるので、予防のときは60でお願いしますということかな?
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